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ンテ・ロッサのフラッグシップワイン「カボション」シリーズから、ドサージュを一切行わない特別な誕生しました 。その名も『カボション・ドッピオゼロ 2012』
その味わいは、本気でNo.1フランチャコルタの座を取りにきたと感じるさせる出来映え。
日本にはわずか90本しか入荷していません。気になる方はお早めに。
モンテ・ロッサ社 は、ラボッティ家による家族経営で、フランチャコルタD.O.C.G.地区の中心ボルナートに70haのブドウ畑を所有する、小規模なブティックワイナリーです。スティルワインは一切造らず、 生産するのはフランチャコルタのみというこだわりの造り手です。
フラッグシップとなる『カボション・ミッレジマート』は、過去ガンベロ・ロッソ誌の 『年間最優秀スプマンテ』に選ばれました。
2020年からその『カボション』がシリーズ化されることとなり、第一弾フオリセリエに続き、第二段として、『カボション・ドッピオゼロ』が登場しました。所有する1番良い畑の厳選された葡萄を使用し、全く補糖をせずとも、果実本来の味わいを最大限に生かしたフランチャコルタです。
ファーストヴィンテージである2012年は、生産量わずか3,000本、次のヴィンテージのリリースも未定と、モンテ・ロッサの上質なこだわりが詰まったフランチャコルタです。
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